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A.1
鰐陵同窓会費の「終身会費」又は「年間会費」をご納入頂いている同窓生(約2000人)です。前回総会出席者の方で住所を把握できた同窓生。各支部、各回生より送付依頼のあった同窓生の方です。

A.2
地元新聞への広告掲載による告知や、総会特設ホームページ等で呼びかけます。又、各回生幹事の先輩を通して、同期の方にチケットを渡すように「往復案内ハガキ」渡して頂き、拡散して頂きます。各支部の皆様にも支部会員の方へ声がけして頂きますようよろしくお願いします。

A.3
はい大丈夫です!ご返信頂いた「返信ハガキ」を集計する事により、事前に出席者数が把握できますので、その人数に合わせ、会場に懇親会の内容を発注致します。もちろん運営にあたっての経費を最小限に抑えます。
また、人数の可変があっても、400名の場合、300名の場合、200名と出席人数を想定した予算を作成しており、実施可能であると考えました。

A.4
同窓会事務局から頂いた「準備金」と、実行委員から総会会費を事前に徴収し、それを事前資金に使わせて頂きます。

A.5
はい!頑張ります!同窓生の皆様におかれましては、是非、当日ご参加頂きますう、よろしくお願い致します!! 返信ハガキの出席者が少ない状況の場合は、さらに諸先輩の皆様をご訪問させて頂き、ご出席頂けますようお願いに伺います!

A.6
これまでの間、チケットによる「同窓会総会」の周知のお陰様をもちまして、同窓会総会がお盆に開催される事が多数の同窓生に浸透できている点と、当日、多くの同窓生が足を運んでくれる土壌が確立されている点から、総会開催の一般的な形である「往復ハガキ」によるご案内でも、十分、会として成立すると考えたからです。

A.7
はい!できます!予算組みの段階で、事務局側で予算立てしている分の寄付額が支出に含んだ形で予算組しております。

A.8
当日不連絡による出席者の増加分である程度補てんできると考えておりますが、それでも不連絡欠席者の方が多い場合は、寄付用に準備している予備費をその補てんにあてたいと考えています。(現在、予算上では40名の不連絡欠席者に対応可能です。但しその分、寄付額が少なくなります。)

A.9
はい!可能です!当日、回生ごとの受付に来て頂き、会費を納入頂ければ出席可能です!

A.10
本年5月位より、各回生の代表の先輩の所へ「往復案内ハガキ」をチケット依頼実績枚数分を持ってご訪問させて頂きます。お手数ですが、その「往復案内ハガキ」を、これまでチケットを購入して頂いておりました同窓生の方に、配布拡大して頂ければと思います!

A.11
はい。ありがとうございます!寄付の方は、現在別に『新しい寄付の方法』を考えています。往復ハガキ配布時に、「寄付専用」の郵便振替伝票を同時配布したり、ホームページ上でご案内する等の取り組みをし、同窓生のお気持ちを反映できるよう工夫します!